吉幾三さんのご紹介

さいたまセレモニー
公式キャラクター吉幾三

歌手でタレントの吉幾三さんが、2024年9月よりさいたまセレモニーの公式キャラクターに就任しました。
長年の芸能活動を経て、終活を意識し始めた吉さん。
新たに、コマーシャル用のご葬儀に関するメッセージソングも完成しました。
ぜひご注目ください。
髙橋祐介社長と吉幾三氏

プロフィール

青森県金木町(現・五所川原市)出身。
作曲家・米山正夫氏に師事。
1973年(昭和48年)3月1日『恋人は君ひとり』(芸名・山岡英二:現・日本クラウン)でデビュー。
1977年(昭和52年)吉幾三に改名し、同年11月25日にはクラウンレコードから自身の作詞・作曲による『俺はぜったい!プレスリー/ 青春荘』をリリース。以降シンガー・ソングライターとして活躍。同時に映画・テレビとドラマにも出演。1984年(昭和59年)作詞・作曲家として千昌夫氏に『津軽平野』を提供。レコード会社、事務所ともに新天地を見出し、新境地を開拓。1986年(昭和61年)シングル「雪国」「酒よ」「酔歌」など多数の曲をヒットさせる。現在は、作詞・作曲・プロデューサーとして真田ナオキなどの若手を育成。座長公演の舞台やコンサートに活躍中。

直筆メッセージ

あなたらしいご葬儀を
吉幾三

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