日本の冠婚葬祭儀礼文化を継承する!

先日、霞が関の官公庁でこども見学会が開催されました。全日本冠婚葬祭互助会では文部科学省エリアに出店して、冠婚葬祭を中心とする儀式の大切さを400名以上の親子にPRしてきました。イベントの性格上、葬式の事はあまり触れられませんでしたが、今この国に一番必要な人と人との絆を確認し合える最後のチャンスでもあるお葬式文化を本当は伝えたかったですね。東日本大震災で復活した絆文化。埼玉県北の本庄、深谷、熊谷地域でも婚礼や葬儀をしっかり行う方がかなり増加しました。しかし喉元過ぎれば何とかという性格の強い日本人。最近はまた直送だ、家族葬だ、葬儀なんていらないとか、そんな雰囲気が強くなってきた気がします。でもお葬式には故人様が長年、汗と涙で築いてきた人間関係や思い出がたくさん残されています。それを受け継いでいくのが残された人の務めです。でなければ何の為に人は生きて、死んでいくのか?絆や文化を継承していかなければ人間として存在する価値はないと思います。公害だけまき散らす地球には必要ない生き物となってしまう。家族の人生を背負って、次の世代に伝えてゆくのが葬儀の役目。人間が人間として、日本人が日本人として生き続けるのであれば、絶対に多くの絆を再確認するお葬式は必要なのです。皆さん早く気付いてください。冠婚葬祭の儀礼文化だけが世界を救う最後の砦だということを。

投稿日:2018年08月06日